
NASAでは1970年代に宇宙移民をした想像図を考えていた!!
当時考えていた構想図がこちら
確実に現代の科学は進歩しているが、まだここまでの実現には到底いかないですね。
しかもこのデザイン案には湖、森林、公園、山、栽培用の土地、雲、教会や都市も描かれていました。当時のNASAではスペースコロニーの想像図がこんなに具体的になっていたのです。現代ではSF映画やアニメなどのフィクションでよく見られる場面ではありますが、実際にこのような構想図を提唱していたのが1970年代と言うんだから驚きですよね。今では場面宇宙生活実現について提唱することすらもあまり聞かないですからね。もしかしたらメディアに出ていないだけで、スペースコロニーについてずっと研究し続けている人もたくさんいるのでしょうが…
人が住める星は地球以外に火星があるとは聞きましたが、しかしそれは最低条件をクリアしているのが火星なだけであり、実際に今のように生活するというようにするにはとてもとても時間がかかるそうです。そりゃ、岩だらけの星に都市を立てるとなればそういうことなのでしょうね。原始人からやり直すしかないのでしょうね。
果たしてこのスペースコロニー実現する日はあとどのくらいかかるのでしょうか?!
もしかしたらドラえもんが出来るのが先だったりして。
でも実現できるか考えるのも大事ですが
このように想像して世界中のみんなに提唱する事でまず一歩目なんですよね!
こんな綺麗で素敵な所で生活出来るなら絶対嬉しいですもんね。
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