アメリカの食卓:100年分の家族の食卓

100年の間で、家庭で食べる夕飯は劇的に変わりました。


これは1930年から1950年の頃のとある夕食。質素と言うか、お昼のような感じですね。


これはTV Dinerと呼ばれるライトミールのセット。今でもアメリカの夕飯として人気があります。ただ、当たり外れが激しいらしいので試すときは要注意。あと、TVですがどこかのスーパーのブランドとは関係ないです。


見た目としてはヘルシーですね


炭水化物のかたまり。まかろにはチーズであえてるのでカロリー爆弾です。


メキシカンがブームだったのでしょうか。こちらもさっきのに比べてヘルシーです。


日本食ブームだったんですね。海苔は日本人しか消化酵素を持ち合わせてないらしいですよ。あと海外では気持ち悪いってことで内側に巻かれます。

https://youtu.be/–eC2x5siSg

この100年で結構激しく夕食が変わっていきました。これがメインで、パンやスープがあったのか謎ですがこれしか食べない夕飯もありそうですね。食べてみたいものはありましたか?
作れそうなら作ってみるのもありですね!

引用
https://www.youtube.com/user/GlamVideoStudio

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  1. シュンドルボンについて シュンドルボンはベンガル湾に浮かぶ低地の島々の集まりで、インドとバングラデシュに広がり、独特のマングローブ林で有名です。 このアクティブなデルタ地域は、世界最大の地域の1つであり、面積は約40,000平方キロメートルです。 シュンドルボンの森は、インドとバングラデシュ全体で約10,000平方キロメートルあり、そのうち40%がインドにあり、河口のクロコダイル(Crocodilus porosus)、ロイヤルベンガルタイガー(Panthera tigris)など、世界的に脅威にさらされている珍しい野生生物が数多く生息しています。 ミズオオトカゲ(Varanus salvator)、ガンジスイルカ(Platinista gangetica)、ヒメウミガメ(Lepidochelys olivacea)。 インドの森林は、スンダルバンスタイガーリザーブと24パルガナー(南)森林課に分かれており、バングラデシュの森林と合わせて、トラが見られる世界で唯一のマングローブ林です。 インドのスンダルバンスデルタは、その独特の生物多様性のために、1973年以来WWF-インドの優先地域となっています。 野生のトラやその他の野生生物のかなりの数を支えている一方で、450万人以上が住む、生態学的に脆弱で気候的に脆弱な地域でもあります。 スンダルバンの未来、その生物多様性と人々を確保するには、持続可能な生計の確保、クリーンで持続可能なエネルギーへのアクセス、効果的な人間の野生生物の紛争管理などの短期的な介入とともに、気候適応と保全戦略を統合できる長期ビジョンが必要です。 この景観に対するWWF-インドのビジョンは、生物多様性、生態系サービス、持続可能な開発をサポートする気候に強いスンダルバンを開発することです。 シュンドルボンのWWF-インドの歴史 1973年:プロジェクトタイガーの開始以来、シュンドルボンに参加。 1974年に野良トラの最初の静穏化でスンダルバンス森林局を支援しました。 1976年:インドのネイチャークラブなどのイニシアチブを通じて環境教育活動を実施。 森林資源への依存を減らすための設備とトレーニング、およびコミュニティの関与により、森林局を支援しました。 2007年:生物多様性の保全と気候変動の問題に対処するために、専用のシュンドルボンプログラムを設立しました。 景観戦略は、生物多様性保全、気候変動への適応、エネルギーアクセスの3つのテーマ分野に焦点を当てました。
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