トライアスロンは、地球上で最も厳しいレースであり厳しい努力の2つを兼ね揃えたスポーツです。
強さと究極の持久力が試される厳しいものに車椅子の息子を押して参加し続けた鉄人のお父さんをご存知でしょうか。

この写真を見てピンとくる方も多いはずです。
全身麻痺の息子【Rick】のために車椅子を押し、マラソンに参加し続けるお父さんの名は【Dick】。

大抵の人であればほとんどのことが容易に出来ると考えるでしょうが、Team Hoytと父Dick、息子のRickにはそれが不可能であり、特別なものであるのです。
それは息子のRickが脳性麻痺で誕生し車椅子での生活を余儀なくされているからです。
その息子の車椅子を押して最初にマラソン大会に参加した父は走りきったあと疲労困憊で一歩も動くことができませんでしたが、息子の笑顔に励まされ、徹底的なトレーニングにより肉体改造を行い名だたる大会に息子と参加し続けてきました。
Dickは息子のために、時には息子をボートに乗せて牽引しながら泳ぎ、自転車の前方に息子の体を固定し、車椅子を押して走りました。

彼らは1000をも越えるレースに参加し、これまでのようにお互いを支え合いながら、世界中の何百万人もの人々に自分たちのモットーである【やればできる】を伝えてきました。
これは人生の大部分を占める最大の家族愛の物語でもあります。
山を登り、マラソンをし、地球の端を旅して車椅子の息子にもっと素晴らしい人生を与え続ける父は、己の限界を超えた鉄人・アイアンマンそのもの。

この親子の物語は忍耐とその決意を持ち愛があれば無理なことはないんだと教えてくれる物語ではないでしょうか。
残念ながら動画は字幕がありませんが、【Team Hoyt】で検索をすると彼らの活動が大きな輪となりひろがっていることを知ることができます。

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