ロサンゼルスで繊細なオリジナルのツリーハウス

今回はロサンゼルスのアーティスト
ジェデディアCorwynヴォルツさん の芸術作品をご紹介致します。
彼が見せてくれるのは、幹の中に作られたお家です。
tree2_3
この可愛いツリーハウス、なんと普通の植木鉢の中に作られています。
その一つ一つの繊細な作りに感動してしまうのであります。
tree1_4

テーブルや椅子、インテリア(壁に絵まで飾ってある!)までありますよ。
カーペットまで敷いてあるし…まさにこだわりの作品ですね!
tree5_4
tree7_1

こんな所にミニツリーハウスを作ってしまうなんて、まさに芸術でもあり、職人さんですね。
作品たちがこだわりを魅せてくれてますね!
tree4_4

tree3_4

全体を見ても一瞬、植木鉢ということを忘れてしまいます。もうツリーハウスそのもの。
そして、建物のおしゃれな感じがまた良いです。
tree6_2

tree8_0

 

 

個人的にはこれ!!
かなり良い!!三角の中の空間がおされ過ぎる←
tree12_0

 

 

本当にすごいな〜

tree13_0

ジオラマっていうのでしょうか?自分はこんな細かいことができないので
本当に感動してしまいます。
これを作るのに時間とか労力を考えると…気絶しそう 笑

tree9_0

tree11_0
彼の作品はロサンゼルスのギャラリーで展示予定だそうです。

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

ピックアップ記事

  1. シュンドルボンについて シュンドルボンはベンガル湾に浮かぶ低地の島々の集まりで、インドとバングラデシュに広がり、独特のマングローブ林で有名です。 このアクティブなデルタ地域は、世界最大の地域の1つであり、面積は約40,000平方キロメートルです。 シュンドルボンの森は、インドとバングラデシュ全体で約10,000平方キロメートルあり、そのうち40%がインドにあり、河口のクロコダイル(Crocodilus porosus)、ロイヤルベンガルタイガー(Panthera tigris)など、世界的に脅威にさらされている珍しい野生生物が数多く生息しています。 ミズオオトカゲ(Varanus salvator)、ガンジスイルカ(Platinista gangetica)、ヒメウミガメ(Lepidochelys olivacea)。 インドの森林は、スンダルバンスタイガーリザーブと24パルガナー(南)森林課に分かれており、バングラデシュの森林と合わせて、トラが見られる世界で唯一のマングローブ林です。 インドのスンダルバンスデルタは、その独特の生物多様性のために、1973年以来WWF-インドの優先地域となっています。 野生のトラやその他の野生生物のかなりの数を支えている一方で、450万人以上が住む、生態学的に脆弱で気候的に脆弱な地域でもあります。 スンダルバンの未来、その生物多様性と人々を確保するには、持続可能な生計の確保、クリーンで持続可能なエネルギーへのアクセス、効果的な人間の野生生物の紛争管理などの短期的な介入とともに、気候適応と保全戦略を統合できる長期ビジョンが必要です。 この景観に対するWWF-インドのビジョンは、生物多様性、生態系サービス、持続可能な開発をサポートする気候に強いスンダルバンを開発することです。 シュンドルボンのWWF-インドの歴史 1973年:プロジェクトタイガーの開始以来、シュンドルボンに参加。 1974年に野良トラの最初の静穏化でスンダルバンス森林局を支援しました。 1976年:インドのネイチャークラブなどのイニシアチブを通じて環境教育活動を実施。 森林資源への依存を減らすための設備とトレーニング、およびコミュニティの関与により、森林局を支援しました。 2007年:生物多様性の保全と気候変動の問題に対処するために、専用のシュンドルボンプログラムを設立しました。 景観戦略は、生物多様性保全、気候変動への適応、エネルギーアクセスの3つのテーマ分野に焦点を当てました。
    About Sundarbans Sundarbans is a collection…
  2. さて、もうすぐハロウィン。日本ではタダのコスプレイベントとなってきておりますが、本来のハロウィンは毎…
  3. 「この列車はチョコレートとチーズのツアーにあなたを連れて行く」なんてツアーがあったら、思わず飛びつい…
ページ上部へ戻る